2003年に自動車排出ガス規制が強化されました。
規制強化に伴い、基準に満たないディーゼル車は都市圏での通行が出来なくなりました。

ディーゼル車は排出ガスに含まれる黒煙などのPM対策としてDPF装置の装着が義務付けられるようになりました。

そもそもDPマフラーは軽油の燃えカスである「スス」を燃やすため作られたため、メンテナンスフリーとしていました。
ですが、当ホームページにも記載のとおり最低でも以下の原因からマフラーが詰ります。

●AdBlue ●エンジンオイル ●インジェクター ●DPF再生

軽油の燃焼により発生するスス
ススは発ガン性と呼吸器系障害への影響から排出量を厳しく規制されています。
軽油の燃焼により発生するススを燃焼し排気ガスをクリーンにするのが本来のDPマフラーを搭載する目的です。

エンジンオイルに含まれるアッシュ(金属分)
エンジンオイルの燃焼によって発生するカーボン
エンジンオイルに含まれる金属分とカーボンは、燃焼しきらず徐々に堆積していき、洗浄作業でも回復しない堆積レベルに達すると交換が必要になります。
エンジンオイルはエンジン内の清浄度を保つために金属系添加剤が含まれます。エンジンの燃焼室内で軽油とともに燃焼し、エンジンオイルの成分も含んだ排気ガスがDPマフラーへ送り込まれます。そのエンジンオイルの金属分は、再生燃焼をしても燃え残り堆積することでトラブルが起きます。
ターボからオイルが漏れて不完全燃焼したオイルがDPマフラーが詰まる事例もあります。

シアヌル酸
尿素製造の工程において副生物として必ず含まれてしまう物質です。
詳しくはこちらをご覧ください。

スス65% エンジンオイル30% 軽油5%
酸化触媒(DOC)の先端に上記の割合で蓄積し目詰まりを起こし、エンジントラブルに繋がっています。

DPマフラー詰まりによるフィルター機能の低下は排気ガスの流れが悪くなり正常な排ガス浄化ができなくなります。

燃費悪化
再生回数が増える場合やパワーダウンの原因にもよりますが、燃費が悪くなります。
パワーダウン
エンジンの吹けが悪くパワーも足りない。
不安定なアイドリング
信号待ちなどの停車時にエンジンが停止してしまう。
再生回数が増加
手動再生が1日2~3回発生する状態になった。

など多くのトラブルの発生原因となりますが、定期的に洗浄することで予期せぬトラブルを未然に防ぐことができます!

高額になりがちなDPの洗浄を特殊な洗浄剤を使用することで焼き付いたエンジンオイルや硫黄分、プラグ化したアッシュなどを完全除去します。また、洗浄した際に発生する排水や汚泥成分は特殊な凝集剤で凝集させて適正処理しています。
DPがきれいになっても、地球環境を汚したのでは本末転倒ですので環境保全に力を注ぎ、DP洗浄を行っています。

最大のメリットはコスト削減です!
燃料高騰の中、マフラー1本の交換で100万円前後かかりますが、マフラー洗浄であれば10分の1になります!
適度な予防整備を低コストで行い、コストを削減しましょう!

そしてDPマフラーの修理により、急遽車両が使えなくなると売上やドライバ―さんの生活にも支障がでます。
定期的な洗浄をスケジュールすることで車両が動かない日をコントロールできるようになります!

それに加え当社では事前に打合せさせていただければ、土日でも対応可能です!

マフラー洗浄の工程をご紹介します!
企業毎にマフラー洗浄の工程は違います、当社ではDP内部の破損をさせないように高圧洗浄機などを使用せず洗浄いたします!

マフラー詰りの原因は複数存在します。
その中で皆様に特に驚かれるのが、「AdBlue」「エンジンオイル」が原因のマフラー詰りです!

洗浄するべきマフラーの判断は難しいです。
洗浄によりトラブルの症状が治る場合もあれば、延命するためだけに洗浄することもあります。
その為、当社では低コストで行える予防整備を推奨いたします!

マフラー詰りの対策も複数存在します!
常に運転するドライバ―さんにマフラー詰りが起こらないよう、認識を改めていただくだけでも予防にはなります!
組織一丸となりコスト削減に努めましょう!